介護で起業を目指すblog

脱サラ夫と看護師妻が介護で起業を目指してあれこれと悪戦苦闘する日々を綴ります

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私が一番苦手な仕事【天使ママ】

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こんばんは。

今宵は看護師妻の天使ママがお届けいたします。

 

今日はとうやの学校の日です。

なので私一人でサービスに出ていきます。

今朝は最初の案件に自分の家から直行しました。

前にも同じお宅に自分の家から行ったことがあるし大丈夫だと思って行ったのに、なんと迷子になりました。

住宅街をぐるぐるしちゃって全然方向が分からなくなり、困り果てていた時、ひらめきました。

たまたまなんですが、その日そのお宅にご利用明細書をお渡しする予定で持っていたのでそれを見たら住所が載ってる!

あとはGoogle先生の地図にその住所をお尋ねして事なきを得ました。

なんてことはない、自分がいる地点から自転車で3分も経たずして到着しましたよ。

 

10月から入っているお宅なのにまさかの3カ月目にして迷子になるっていう(笑)

いつもと違う道を使うだけで全く分からなくなってしまう。これが方向音痴の恐ろしさ。最近自分の勘でけっこういい道に当たって近道を発見出来たりしていたので調子に乗りました。やっぱり方向音痴は治っていないようです。

同じ道なのに逆走するだけで分からなくなる。これぞ、方向音痴っていうくらい生粋の方向音痴だったんだ私。

 

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方向感覚にも通じると思いますが、私は間取りを書くのがとっても苦手。ご利用者様のお宅に最初に伺ったとき、必ず必要な個所の間取りを書かせてもらうんですが、これがどうしても苦手。マンションとかならまだね、割と四角いからなんとかなるけど一軒家だとただの四角じゃなくて玄関の部分が前に飛び出ているとか、エル字型の建物だったりとかいろいろあるじゃないですか。

もうそうなるとわけわからなくなってしまったり。

2階なんてもっと無理。階段を上がっていくうちに全く分からなくなって全然上手く書けないんです。

 

なので、私はいつもとうやと一緒に最初の訪問に伺ったときはとうやを「間取りの人」と呼び、全部書いてもらっています。

全く自慢になりませんが、自分の家の間取りさえ書く自信がありません。うちは一軒家なんですが、今でも1階の部屋の真上が2階のどの部屋なのか分かってないですから。自分のうちでですよ。何年も住んでてたっぷり5分以上考えないと分からないし、それでも分からないかもしれません。

生粋の方向音痴をなめてもらっちゃ困りますよ。そんなんで他人様のお家の間取りが書けるわけがない。

 

そんなんなんで、どうしても最初の担当者会議にはとうやを連れて行きたい天使ママなのでありました。

 

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