アイコンタクトで危機脱出 【脱サラ夫】

こんばんは。

夫婦で介護ビジネスを始めた天使ママの夫、脱サラ夫のとうやです。

今日は日中とても暑かったですね。

ダウンを来て自転車乗ってたら利用者様の自宅に着く前に汗だくになってしまいました。

祝日の次の日は結構忙しいんです。

祝日は家族が集まったりお出かけしたりなど、各ご家庭でもイベントがあったりするためサービスを翌日とかに移したりするのです。

そのためもともと入っている案件にさらにスライドした案件が増えるため分刻みで動かないといけないのです。

そんな中、新規の案件でサービス担当者会議後に初回を入ってほしいというのが混ざってました。結構詰め込んだので一人で入ったら次の案件が間に合うか微妙なタイミングでした。

ここで新しい技を使いました。

これは夫婦でやっているから出来たかもしれない、片方が契約をしている間に同時にサービスに入ってしまうという少し強引なやり方です。

契約も説明しながら行うと30分～1時間は必要なのです。

その時間で同時並行にサービスを行ってしまえば契約が終わったタイミングで初回のサービスも終了です。

なんとも効率が良い動き！

私は遅れて担当者会議に参加したのですが、お互い次の案件が控えていて少しドキドキしてましたが天使ママからのアイコンタクトでお互いにそうしようと瞬時に判断をしました。

夫婦って時に考えることが同じでいいもんですね。

まあそんなに詰め込まなければいいじゃん、といった話なんですけどね。

そんなんで今日はとても疲れました。

明日もたくさん自転車こいでがんばります！

本日もここまでお読み頂き有難うございました。