介護で起業を目指すblog

脱サラ夫と看護師妻が介護で起業を目指してあれこれと悪戦苦闘する日々を綴ります

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夫婦円満の秘訣 【脱サラ夫】

こんばんは。

夫婦で介護ビジネスを始めた天使ママの夫、脱サラ夫のとうやです。

 

今週は11月22日「いい夫婦の日」にちなんで夫婦ネタ第2弾です。

私たち夫婦円満の秘訣について書いてみようと思います。

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夫婦円満を実用日本語表現時点で調べてみたら「夫婦仲が良く、不和や争いごとのない様子を指す表現。夫婦の関係が満ち足りているさま」ということだそうです。

皆さんどうでしょうか。

夫婦円満ですか?」と聞かれてYesと答えられるでしょうか。

私たち夫婦は普段から仲が良くけんかも一度もしたことがありません。どこに行くにもいつも一緒、ブログも一緒に書いているし、ついには仕事まで一緒に始めてしまいました。

夫婦の関係が満ち足りているを通り越して満ち溢れていると言っても過言ではないです(笑)

よく周りからはそんなに一緒にいて疲れないの?と聞かれますが天使ママと一緒にいることで疲れたことは一度もありません。

むしろ夫婦ってこうじゃないの?と聞き返してしまいます。

 

私たちの夫婦円満の秘訣その1

私たち夫婦は家にいるときは必ずリビングにいます。間取りは3LDKに住んでいますが寝室とリビング以外は荷物を置いているだけで全く使っていない部屋が2部屋あります。自分の部屋を作ろうと思えば作れるのですがお互いそれを求めていないので作りません。つまりトイレに行く以外常に顔を合わせています。

一緒にいることで何気ないことでも会話がはずんだり同じ時間を過ごしていることで安心感があるんだと思います。

 

私たちの夫婦円満の秘訣その2

私たち夫婦は基本的に家事はすべて2人で行います。仕事も共働きなため家事も共働きです。お互いに家事を押し付けることはありません。ただし私は料理が苦手なので台所には立ちませんがその代わり腰の負担が大きい掃除はすべて私が行います。

お風呂やトイレ、洗濯などは気づいた方が行います。お風呂は毎日、トイレ、洗濯は1週間に2回ほどですがお互いにやらないといけないと思っているので必ずどちらかが行っています。「しておいて」は決してなく基本「やっておいたよ」が会話になります。

 

私たちの夫婦円満の秘訣その3

私たち夫婦は必ず感謝を言葉に表します。ご飯を作ってくれれば必ず「有難う」を言うし掃除や洗濯をしてもした方に対して「有難う」を言います。

当たり前にならないように常に言葉で表現することにより相手に対しての感謝の気持ちを持つことを意識しています。

 

私たちの夫婦円満の秘訣その4

私たち夫婦は相手の家族のことを大事にします。事あるごとにどちらかの家族と集まってはコミュニケーションを図るようにしています。私は天使ママを生んで育ててくれたお母さんにとても感謝しています。夫婦でご飯を食べに行くときも声をかけたり、呼ばれればすぐに行けるようにしています。天使ママも私の家族ととても良好な関係を築いてくれているので実家は離れていますがたまに電話をして悩み相談を受けてくれたりしてくれています。

 

私たちの夫婦円満の秘訣その5

私たち夫婦はお互いを思いやることを一番大事にしています。考え方がとても似ているのですが「これやってほしいな、これやっておいて」と言ったことを基本的に考えないです。「こうしたら喜ぶかな、これしたら楽になるかな」といったようなことを考えているので自分勝手な行動や考え方をお互いがしません。

 

私たち夫婦円満の秘訣を5つほどあげてみました。

まだまだあるのですがこのくらいで。

 

本日もここまでお読み頂き有難うございました。