自転車の運転は要注意【看護師妻】
こんばんは。今宵は看護師妻の天使ママがお届けいたします。
今朝は冷え込みが厳しかったですが、日中は晴れて暖かくなりました。
あさイチのサービスがあったものですから極暖を着てしまいましたが、日中のケアのときには暑くて仕方がありませんでした。
さて、いよいよ開業して最初の月末を迎えております。
訪問介護事業所の月末は実績報告のための準備や入力に追われます。
まだ立ち上げたばかりなのでそれほど多くの利用者さんがいるわけではないとは言え、初めてのことなので慣れない作業のため悪戦苦闘しております。
実績はソフトを使って入力をするのですが、最初は利用者さんやケアマネージャーさんの事業所の情報を登録するところからなので色々大変です。
31日までてんやわんやです。
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話は全く変わりますが最近、車の危険運転が取り沙汰されていますね。
高速道路でお子さんの目の前で両親2人が亡くなるなんていう痛ましい事故の後、まぁ出るわ出るわ、危険運転のニュース。
今回こういった事故が起きたから注目されてニュースになっているというだけでこういった危険運転をする人は少なからずいるのでしょうね。
この事業を始めて学生以来振りに自転車に乗るようになりましたが、危ないなと感じる運転はたまに見かけます。車もそうですが、自転車もなかなかどうして無謀な運転をする人がいますよ。
平気で信号無視して突っ走る人とか、歩道で無理やり歩行者をかわそうとして接触しそうになっている人とか。
自転車は車道を走るというのが最近の交通ルールですが、そうは言っても道路の幅が狭い所だと結構怖いです。それは車を運転する方も同じだと思いますが、車も自転車も危ないなぁと思って緊張している方が事故が起きなくていいんだってテレビでやってました。確かに一利あるかもしれませんが、自転車乗っててずっと怖いなぁって緊張しながら走らなきゃならないってどうなのよってちょっと思ってしまいます。なのでできるだけ大きな道ではなく、住宅街の裏道を覚えていきたいと思うのですが、それにチャレンジして何度迷子になった事か・・・。
方向感覚がおかしいのはもともとなんで、なんとか記憶力をフルに使って覚えていきたいと思います。
本当は今月、自転車の運転についての勉強会を開くはずでした。いろんなアクシデントも重なり、結局出来ずにここまで来てしまいました・・・。このままではいけませんね。勉強会をおざなりにしてしまうとケアの質も確保できません。忙しいを言い訳にしてはいけないですよね。
来月こそはちゃんとしなくては!
東京の週末はまた雨予報です。
洗濯ものが乾かなくて憂鬱です。
秋のレジャーを楽しむ余裕も今は持てませんが少しずつ、気持ちに余裕を持てるようにしていきたいです。
ひとまず、なんとか最初の1ヶ月をまずは乗り切りたいと思います。